先週、視察に行ってきました。

ロサンゼルスにある高級CCRC


入居金は6000万～2億5000万
ホテルみないな内装で、自立した方が基本入居されていました。

入居者は２２０名ほど、うち認知症の方は４０名程度

基本元気な時から入居し、コミニティーを作ることが重要なようです。
そのため、外出も自由にしています。

衝撃的だったのが、入居者がUberを使ってたことです。
最新のサービスを使い、高齢をエンジョイされているようで刺激的でした。

次は、サンディエゴにある日系施設


ここは、違って低所得者の施設
収入の１０％のみの負担で入居できるようです。

でも部屋は全然良い感じ
飾りつけもこだわっており、全然住みたい雰囲気です

同、訪問介護サービス


保険制度
サンディエゴのサービス
在宅シフトが進んでいること
などなど

いろいろな質問に答えて頂けました。

意外だったのが、日本の制度と似ており、在宅シフトは先進国は世界共通だということです。

２０２５年までに海外展開をしていこうと決めているので、すごく参考になりました。

そして西海岸の夕日


西海岸は気候が良く、湿気も少なく過ごしやすかったです
そして、サーフィン発祥の地

最高の視察になり、海外展開が夢だったのが明確な目標になりました。