北千住ST
在宅で、その方らしく最期まで暮らせるよう支える――
それが私の看護です。
チームで想いを形にできる、
そのプロセスに幸せを感じます。
それが私の看護です。
チームで想いを形にできる、
そのプロセスに幸せを感じます。

元々超急性期の病院で夜勤やリーダー業務を担い、自分自身忙しく動き回るのは性に合っていましたが、出産を機に子育てとの両立に悩むようになりました。やりがいを感じる一方で、残業で子どもと過ごす時間が減り、親として不安を抱くようになりました。急性期の病院だったが臨床腫瘍科や呼吸器科のため、在宅に繋げるため訪問看護・訪問診療の方々と関わる機会があり、その経験を通じて「在宅での看護」に関心と興味を持ち、家庭と仕事を両立できる働き方を模索し考えたことが大きなきっかけとなりました。
在宅医療やターミナルケアまで幅広く関われる点に大きな魅力を感じています。ご利用者様が安心して暮らし、最期までその方らしく過ごせるようサポートできることにやりがいがあります。また、所長をはじめ子育て中のスタッフが多く、現在も育休中のスタッフが4人在籍している環境であるため、急な体調不良にも「お互い様」と理解し合える風土があります。そのため家庭と仕事を両立できる環境が整っているのも心強いです。


利用者様の「やりたい」を叶えられた瞬間が、私にとって一番のHappinessです。会社の理念にもあるように、その実現のため常にアンテナを張り、気づきを大切にしています。叶えるプロセスではチームで話し合い、他職種とも密に連携しながら取り組みます。ご利用者様が笑顔で「できた!」と感じられる瞬間を共有できることが、この仕事の大きなやりがいであり、自分自身の幸せにもつながっています。