12月9日、第2回介護甲子園が無事終了しました。
会場はほぼ満員。
後夜祭でも会場のキャパギリギリの150名近くの方々が参加。
結果は大成功だったと思います。
2日経った今でも感動の余韻が残っています。
壇上事業所の発表には本当に涙しました。
また、素晴らしい刺激を受ける事が出来ました。
本当にありがとうございます。
フェイスブックでは、皆さんが介護甲子園への想いをアップしているのを見ていると今でも目頭が熱くなります。
本番当日は壇上事業所、運営委員、ボランティアの方々が集まっての記念撮影。
こんなにも多くの方々が、関わって頂いたことに感謝です。
本大会がこんなにも感動できるイベントになったのは、介護甲子園に関わって頂いた方々が、この1年間地道に活動をして準備をしてきたからだと思っています。
この1年間には様々な出来事がありました。
嬉しかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと、緊張したこと、大変だったことなどなど。
本当にエントリー事業所、理事、運営委員、ボランティアの皆さん、それぞれに積み上げてきた想いがあったと思います。
その一つ一つの出来事が、今回の感動に繋がり、次の第3回にもつながっていくものだと思っています。
私たちは、自分たちが必ず通る介護というインフラを作る。
理事長である左敬真が最後に統括で言った言葉です。
左さんは自分が思っている以上に人を巻き込み、大きなムーブメントを起こしています。
本当に男前です!!
そして、理事長を支えてきた理事メンバー。
本当に私たちは素晴らしい仲間達に囲まれ、多くの方々に支えられ、この介護甲子園を開催できたのだと改めて気づきました。
皆さん、本当にありがとうございました。