先ほど、北千住の一周年に行ってきました。
早いもので、もう一年ですね。
一年前に立ち上げ、5月まで3三ヶ月は現場に入ってました。
それから他の店舗の立ち上げなどで、あまり顔を出す機会が少なかったです。
それでも立派に火を燃やしてくれています。
私だけが想いを言っていても意味がありません。
現場の皆が、種火となり周りに火をつけてくれないと意味がありません。
私は燃える場所を作り、想いを伝え現場に任せてます。
それだけで燃えるかというと難しいところです。
種火から火をつけるには、風を送ったり藁など燃え移るものなども必要です。
火がつけば、炭や薪を入れたりしなければ燃え続けれません。
風や藁、炭、薪はスタッフにとってキャリアパスであったり、給与、ボーナス、コミュニケーション、ワークライフバランス、人間関係など色々でしょう。
だからこそ、このメンテナンスが本当に難しいと感じる今日この頃。
しかし、北千住は熱い熱い想いを燃やし続けてくれることでしょう。
しっかりと利用者様にもコミットしていましたので(^-^)/
iPhoneからの投稿