昨日は第七回介護甲子園を無事開催することが出来ました。
約1500名の方にご来場頂きました。
ご協力いただきました多くの方々に御礼申し上げます。
介護甲子園は日本介護協会が主催しており、関わるようになってもう8年になりました。
オープニングは第七回のテーマでもある「活きる」を書道にて太鼓演奏とともにパフォーマンス頂きました。
すごく迫力ありました。
その後、今仲関西支部長の開会宣言!
かっこよかったです。
誰の記憶にないと思いますが、私は第3~5回までやってます笑
そして、在宅、施設に分かれて各3事業所、計6事業所のプレゼンがありました。
私は「孫の手」さんが担当で、在宅の素晴らしさを伝え、仕事って楽しいをメッセージとして届けるプレゼンになったかと思います。
本当に本番まで頑張って頂けたので良いプレゼンでした。
そして最優秀賞は
在宅部門「孫の手」さん
施設部門「ながまち荘」さん
ながまち荘さんは根拠のある質の高いケアと心のケアを表現され、EPAで来ているインドネシア人の方とのプレゼンがすごくが分かりやすく、心に響くものでした。
孫の手さんが感極まって喜んでいるのを見ると熱いものが込み上げてきました。
そして最後は記者会見でした。
本当に優秀賞おめでとうございます!
どこも良いプレゼンでした。
来場頂いた方に少しでも仕事の素晴らしさが伝わり、希望や勇気を与えれれば嬉しく思います。
第八回は第七回の課題などを改善し、さらにバージョンupしていきます。
開催日:2019年2月21日