ナーシングホーム南千住
施設長
2022年入社
「ホスピスで看護がしたい」――
その強い思いからベストリハへ。
利用者様やご家族の笑顔を支え
仲間と共に前向きな挑戦を続けている。
その強い思いからベストリハへ。
利用者様やご家族の笑顔を支え
仲間と共に前向きな挑戦を続けている。
働き始めたきっかけは「ホスピスで看護をしたい」という思いからでした。病院勤務の中で、最期の時間を過ごす方やそのご家族と向き合う中で、医療だけではなく心の支えとなる関わりの大切さを強く感じました。患者様が自分らしく安心して過ごせるように支えるホスピスでの看護に魅力を感じ、「自分もここで力を尽くしたい」と考えたことが入職の大きな理由です。
職場では意見を伝えると高い確率でくみ取ってもらえるため、自分の考えや提案を安心して発信できています。その積み重ねによって「自分の声が組織の成長につながっている」と実感でき、働くうえで大きなモチベーションになっています。また、意見が尊重される環境だからこそ挑戦への意欲も高まり、前向きに業務へ取り組む力につながっています。
利用者様の笑顔やご家族様からいただく「ありがとう」の言葉は、日々の仕事の中で大きな励みとなっています。また、スタッフ一人ひとりが自分の強みを活かしながら、生き生きと働けている姿を見ると、とても嬉しく誇らしい気持ちになります。そうした環境づくりに携わり、利用者様・ご家族様・スタッフの皆が安心し、笑顔で過ごせる場を支えていけることに大きなやりがいを感じています。