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インタビュー 訪問看護 VOICE

自分の気持ちではなく、利用者様の気持ちが第一です

ベストリハ株式会社 wrote

[PROFILE]
小川 知明(おがわ ともあき)。2018年4月1日入社。訪問看護ステーション北千住の作業療法士。

急性期の病院から訪問看護へキャリアチェンジ。

地域や社内のイベントにも率先して参加する、明るい性格のスタッフ。

 

作業療法士の資格を取ってからは、どのような仕事をしていたのですか?

地域の急性期病院で5年間働いていました。

 

出身はどちらですか?

茨城県のつくば市です。

 

働いていたのもつくばですか?

いえ、働いていたのは千葉県野田市の病院です。

 

5年間病院で働いて在宅をやってみようと思ったきっかけは何かあったんですか?

急性期で入院日数が削減され、患者様も”リハビリしたいけど退院させられちゃってリハビリできないから・・”と言われることもあり、急性期にいても中途半端になってしまうな…どうしようかな…。と考えて、在宅やってみようかなと思いました。

 

実際に働いてみて、ギャップはありましたか?

そうですね。急性期にいた頃に、退院前に訪問リハビリを勧めたりしていましたが、そのときの感じと実際自分が訪問リハビリをやる側となると案外違うことが多かったです。急性期にいた頃のことを思い出して”あのとき結構無理やり訪問を進めてしまってたかな…”とか逆に”あの人はもっと訪問が必要だったかな”とかいろいろ感じたことはありますね。

 

ベストリハの事業所の雰囲気はどうですか?

病院ってたくさん人がいて以前の職場も60人くらいいてワイワイしていたんですけど、ステーションはみんなの距離が近くて、話やすいなと感じます。

 

社内コンパとかもよく参加されてますよね!

参加してますね。企画もしてます。

 

社内コンパはどうですか?他の事業所とも関われますよね。

デイサービスのスタッフとも話しますし、いろんな人と話せて楽しいですね。

 

社内イベントは多い会社だと思うのですが、そのあたりはどう思っていますか?

とても良いと思います!

 

病院とかでもイベントとか集まりってあったんですか?

病院のときはリハ科だけでしかそういうのはなかったです。

ベストリハのように全体が集まれる機会があることで、普段話せない人と話せたり、仕事もしやすくなるかなって思います。強制ではなく、行けるときに行くって言う感じなのでいいかなって思います!

 

ちなみに転職ベストリハ以外にもいろいろ見られましたか?

いくつか紹介会社に登録していろいろと迷っていたのですが、その中で担当の方が「ベストリハ推しです!」と言っていたのをきっかけに、ホームページを見たり、PTOTSTネットで社長のブログを全部見たりして面接を受けました。

 

他社も面接は受けたんですか?

いや、ここだけです。

 

ではベストリハ一本で来てくださったんですね。

そうですね。以前のところで働きながら就職活動を行ってましたので、ベストリハ一本でいきました。

 

当時の面接官は社長だったと思いますが、どんな話をされましたか?

社長の熱量ですよね。会社とか世の中をこうしていきたいとかそういう話をしてくれました。

 

休日は何をしていますか?

犬を飼ってますし、奥さんが妊娠しているので今は家庭のことに時間費やしています。

 

今後のキャリアについてはどう考えていますか?

どんどんキャリアは上げて行きたいと思っています。

今、一般として働いていますが、訪問件数を重ねている中でステーションの中でも”LCをこうしていこう”とか”訪問をこういう風にしていこう”とか話し合って、自分も所長に意見とかを言っていく中で、管理やマネジメントみたいなこともしていきたいなと思いました。今はまず下の立場からいろいろ見てみて、いずれはそういった管理もできる人になりたいです。

 

ステーションには他職種の方がいると思うのですが、うまく連携はとれていますか?

全然取れますよ。とりやすいと思います!

 

一人の利用者様に対して複数の職種で介入することはあるんですか?

そうですね。

基本的には看護師の方とセラピストで組んでますね。週に23回利用してくださっている方だったら、違うスタッフが訪問したりしているので連携が必要だったりもします。

 

在宅のやりがいって何ですか?

病院だと、どうしても相手もアウェイな場で構えてあんまり”こうしたい”とか見えてこないですし、実際に病気になってすぐなので、患者さん自身があんまり自分のことも分かってないと思うんですけど、在宅だと直で素直な意見が聞けるのでいいです。

 

アセスメントしやすいってことですか?

そうですね。病院だと「歩けるようになりたい」とか「トイレに行けるようになりたい」とかだけで、その先の話が聞けなかったりするのですが、在宅だと直接いろいろ言ってくださるので、もっと上の目標とか立ててやすいところもあると思います。

 

今後、病院から在宅に行きたいという作業療法士の方に対して、どういったことを勉強した方が良いとかアドバイスはありますか?

人として、社会人として最低限のマナーや接遇とかは必ず必要だとは思います。

他のことで言ったら、特に夏とか冬とかでも病院だと一定の環境だから利用者様もそんなに体調を崩されなかったですし、容体が急変しても看護師も医者もいるので大丈夫かもしれませんが、在宅で万が一倒れていたとか調子が悪そうなとき、そこで対応して判断していかなくてはならないので、いち早い判断が必要になってくる現場になってくると思います。最低限の病気の知識や緊急時の対応のアセスメントは大事になってくると思います。あとはこっちがいかにニュートラルでいるかだと思うんですよね、気持ち的に。やっぱりどうしても専門職でプロフェッショナルでやっていくとなると自分の意見が出てきちゃうと思いますが、実際にリハビリするのは利用者さんですし、利用者さんの人生なのでご本人が言ったことをそのまま受け止めて、やってあげるっていう自分の心の持ちようっていうのも大事だと思います。

 

病院の臨床経験があっての在宅だと思うんですけど、病院の仕事と似たものはありますか?

治療とか施術とかの知識は延長線上であるので一緒だと思います。ただ在宅だと本当に利用者さんベースなので、気持ちの持ちようだったりが病院とは違いますかね。

 

最後にベストリハに入社を考えている方へ一言メッセージくをください!

求職中って何かやりたい仕事があって求職してる人もいれば、どうしようかなって迷いながら求職してる人もいると思いますし、ほとんどの人が迷いながらしてると思います。でもベストリハに合っているのは、転職にワクワクしている、積極的に楽しめる心がある人が向いていると思います!

 

小川さん、本日はありがとうございました。

 

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