BRコラムBR Column

インタビュー ジュニア教育 VOICE

更新

子どもたちから学ぶことがたくさんあります

ベストリハ株式会社 wrote

[PROFILE]
中村 祐貴(なかむら ゆうき)。2018年4月1日入社。ハッピートライアングル竹ノ塚の所長。

学校の教員からジュニア教育へ転身。落ち着いた雰囲気と優しい笑顔でみんなを安心させてくれる存在です。

入社からたったの半年で所長にキャリアアップ。

 

 

入社年月日を教えてください。

2018年4月1日です。

 

ハッピートライアングルに入社したきっかけは何ですか?

教育分野から来たので、教育に携われて経験してきたことが活かせる場所を探していました。

さらに療育ができる場所を探していたのでここに決めました。

 

転職活動中、いろいろな職場は見てみましたか?

いろいろ見学させていただいたりはしましたね。

 

その就職活動の中で自分の中で軸としていたことや大事にしていたことは何ですか?

教育と療育の違いがよく分からなかったことから始まっていたので、その”療育”の面をきちんと指導できるところで働きたかったので、そこはしっかり見ていました。

 

ちなみに前職は何をされていたんですか?

中高一貫の教員です。

 

そこから療育の分野に行こうと思ったきっかけは何ですか?

もともと療育には興味があり、ここのところ卒業生を続けて受け持ったので区切りが良かったということもあり、ずっと興味のあった療育の方にチャレンジしてみようと思い、転職しました。

 

入社半年で結構責任のある仕事に携わることも多いと思いますが、大変さはありますか?

もちろん大変な部分もありますが、上司の方などにいろいろと相談させてもらっていますし、当初自分がやりたかった子どもと療育に関わるというのはしっかりできていますね。

 

「教育」から「療育」に変わり、今までとは違うなと感じる部分はどこですか?

一人ひとりが全く違うので、個別に考えていくというのが一番の違いですかね。

個性がある子たちなので、その子の個性にあったものを考えていくということは大変だなと感じています。

しかし一日の利用人数がそこまで多くないので、しっかりとそれぞれ向き合うことができるっていうのは学校とは違うところかなと思います。

 

今ハッピートライアングルに通っているお子さんはどのような方がいらっしゃいますか?

運動が苦手な子や場面転換が苦手な子、勉強が少し苦手な子など様々ですね。

 

放課後等デイサービスを利用してるお子さんたちは、学校に行ってそのあとハッピートライアングルに来るんですか?

そうですね。通常のクラスで勉強している子、または特別支援級で勉強している子、特別支援学校に通っている子など様々です。

 

そういった障がいについての知識や勉強はどうしていますか?

何よりも子どもたちと接していることが一番多くを学べますね。

知識や経験で当てはまることもあれば、そうじゃないこともたくさんあるので、日々勉強です。

 

この仕事にやりがいは感じますか?

4月から見ている児童でも3か月くらいで変化している子はいるし、それを近くで実感できるのでとても楽しいです。

 

こういった療育の仕事をしたいなと考えてる人へやりがいやアドバイスをするとしたらどんなことですか?

一番は子どもが好きっていうのが大きいですね。それにずっと関われるというのも大きな魅力だと思います。

 

以前は中高一貫で、現在は小学校低学年の子どもたちを担当していますが、関わり方はどう変わりましたか?

確かに年齢も全然違いますけど、子どもが好きだったらもう全然関係ないですよ!笑

 

今までハッピートライアングルで働いてきて嬉しかったエピソードはありますか?

自分より後から入ってきた職員の方に「この子のここがいいですね」と言われて、それが4月の時点でその子にはなかった部分だったりすると、自分のやってきたことがひとつ形になったのかなと思い”あの時頑張っていて良かったな”と思いました。

そういう前例があるからこそ、今苦手な部分をもってる子にも時間をかければ課題をクリアできるとか、成長できるというところにつながるだろうなと思いながら課題に取り組んだりしています。

あとは集団活動だとか、最初は友だちと遊べなかった子たちが一緒に遊べるようになったり、子どもが子どもを誘うという場面をみると楽しいですね。

 

 

やはりいつも近くで見ていると変化は感じられますよね。

そうですね。同じものをみんなで遊べることが最初の目標だったので、それができるようになってきているのが嬉しいですね。

ひとり遊びしかできなかった子がほとんどだったので、キャッチボールですらもちゃんと人に向かって投げられるようになるだけでも進歩なので、成長したなと感じられます。

理想はきちんと椅子に座って勉強ができるようになり、学習塾の方でも勉強ができるようになるのが一番の理想ですね。

 

これからどういった事業所にしていきたいですか?

楽しくにぎやかな場所にしていきたいです。

ここは学校ではないので、また違った場所として子どもたちがここに来たいと思える場にしていきたいです。

 

今のスタッフの雰囲気はどんな感じですか?

みんな明るく楽しんでやっています。

本当にみんな子ども好きの人たちの集まりなので、一緒に児童と接しているときも楽しんでいます。なので居心地はとても良いです。

みんな常に児童のことを考えてますね。あの子にもっとあぁしてあげたいとかいう会話がよく飛び交うので。

 

スタッフ同士での話し合いはいつしているんですか?

朝、児童が来る前にいろいろ話し合います。

 

逆に子どもたちの要望とかもありますか?

そうですね。出来る限り要望には応えるようにしています。

子どもなので遊びに関しては、あれしたいこれしたいはたくさんありますので、自分の体力の続く限りは…笑。

 

一日のスケジュールは事前にきっちり決めているんですか?

はじまりの会をするときに児童に伝えて、それに沿って進めていきます。

そのスケジュール自体は前もって決めていますが、時間を意識させるとか区切りをつけるということを学ばせるという狙いもあります。

 

療育という意味ではどんなことを提供していますか?

まずは言葉を理解するっていうところもありますし、字を書けるようにしたりとか、それぞれ得意分野があるので得意なところはのばして、課題となるところはきちんとサポートしていきます。

課題は毎日考えながら、少しずつでもレベルアップしていけたらと思っています。

 

保護者の方もコミュニケーションは取れていますか?

送迎で必ず保護者の方とお会いする時間があるので、その日の一日の様子だったりとかは話すようにしています。

 

ご家族の方からハッピートライアングルに通うようになって変わったと言ってもらえた事例はありますか?

児童が「ハッピートライアングルに早く行きたい、次はいつ行けるの?」とか言ってくれているようです。

あとは体調が悪くなって休むとすごくがっかりしているという話も聞きます。たまに会う児童とか駆け寄ってきてくれるのが本当に嬉しいです。

 

これからどういった指導員になっていきたいですか?

その子に的確な指導ができるような指導員になりたいですね。

経験と知識で的確な指導をして、それが成長につながっていけばいいなと思います。あとは保護者の方からの信頼も得られればいいですね。

 

 

これからハッピートライアングルに入りたいと考えている方へ一言お願いします!

自分が考えて形にできるという場所ではあるので、そういう自分がやりたいと思うことがあれば実現しやすい環境です!

 

中村所長、本日はありがとうございました!

 

ページトップへ戻る