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インタビュー デイサービス VOICE 人事活動レポート

受賞者インタビュー<やりたいを叶える>

ベストリハ株式会社 wrote

こんにちは(*’ω’*)人事の小林です!

今回は「やりたいを叶える 第1位」に輝いたベストリハ高田馬場にお邪魔してきました!

 

第12回社員総会より、利用者様の「やりたいを叶える」をテーマに、デイサービス部門、訪問看護部門すべての店舗にエントリーしていただき、それぞれ利用者様のやりたいことを実現する為にどのような取り組みをしてきたかをエントリーシートにまとめ、全社員で投票を行いました。

上位4店舗が社員総会でプレゼンの時間を獲得でき、今回はその中でベストリハ高田馬場が1位に選ばれました。

ベストリハ高田馬場のテーマとなった利用者様は元懐石料理の料理人をしていた男性の利用者様です。今回のてへぺろレストランで料理を振舞ってくださった方です。

片麻痺がありましたが、もう一度人のために料理がしたい、一生料理人でいたい。その夢を実現する為に、まずはメディミールの視察から始め、いろいろとアドバイスをしてくださいました。

<8月に行われた第12回社員総会の結果>

第4位 ベストリハ訪問看護ステーション北千住

第3位 ベストリハ訪問看護ステーション綾瀬

第2位 ベストリハ五反野

第1位 ベストリハ高田馬場

が受賞いたしました。

今回は第1位のベストリハ高田馬場の石毛所長にインタビューをしてきました!

 

 

まずは第1位おめでとうございます。

ありがとうございます!

 

「やりたいを叶える」のエントリーが始まる前から企画は始まっていたんですか?

そうですね。

始めはどちらかといえば意見といいますか「メディミールを俺が変えてやる!」というところから始まって、利用者様にインタビューしていく中で、”俺もこういうことがしたい”とか、”こう進んでいきたい”とか方向性が決まっていきました。

 

もともと料理人の方なんですよね?

もともと懐石料理の板前だったので、どちらかといえば頑固な職人気質の方ですね(笑)。

メディミールの味噌汁の味に納得していただけていなく、どうすれば美味しくなるかっていうのをその方と話している中で決まっていったことですね。

10月からてへぺろレストランは利用者様自身もメニューを考えたりすることになったので、その方は「やっぱり和食がやりたい!」とおっしゃっています。

日々の活力になっていて、すごくウキウキしながら他の利用者様にもパンフレットを見せたりしていて、それを見ているとこの取り組みは必要なことなんだなと改めて実感します。

 

良い意味で目標が変わってきていますね。

自分も実際に参加してみて、”最後はメディミールで働きたい”とか”てへぺろレストランで働きたい”とか、そこが目標になってきていますね。

スタッフが促すのではなく、利用者様自身の中で目標が必然的に変わっていくっていうのは、最終的にベストリハが目指しているところかなって思います。

他の利用者様も同時進行で「やりたいを叶える」を進めていますよ。

 

利用者様のやりたいことってどういう風に聞き出しているんですか?

担当者会議の時などにお話をさせていただいて、その方が今までやってきたことなどを聞いています。

一人の方は、パソコンを習っていて、いつかパソコンで生計を立てていきたいっておっしゃっていたので、「ベストリハの実費旅行の旅のしおりを作りませんか?」という提案をして、今作成していただいています。

行事予定表のリストも作ってくださっていますし、10月の実費旅行の予定もその方が近隣のスポットなどを調べて計画をしてくださっています。

その方は要介護2なのですが、やっぱり「将来働けるようになりたいし学んだことを活かしたい」と。はじめは無謀かもしれないけれど、今はそれが楽しいからと退院を早めてまで取り組んでくださっています。

他の方ですと、もともといろいろなところで戦争のお話などの公演をしていた方がいるんです。その方の公演を11月にやりたいと提案したところ、「もうそういう話を求められていると思っていなかったから、俺は引退だなって思ってたけど、まだまだ引退できないね。まだまだ現役でいないと。資料集めとか頑張るから一緒に良いものをつくろうね。」って言ってくださっています。

普段の会話から、今までの人生経験ややってきたことを活かせる場を作るっていうのは、一種のやりたいを叶えるなのかなと思っています。

今は4人しか進められていませんが、利用者様全員の「やりたいを叶える」をやり続けていきたいです。

そのためにも一人でも多くの方の話を聞いていきたいですね。

 

周りの利用者様はどうですか?

料理人の利用者様と一緒にてへぺろレストランに食べに行ったことによって、「私もてへぺろレストランをやってみたい」っていう気持ちが芽生えて、ケアマネージャーさんに伝えてくださったりします。

また利用者様が実費旅行の計画を一緒にやっているっていうことを知って、実費旅行に参加してくださる方も増えました。

「あの方がやっているなら行ってみるわ」と普段なかなか参加されない方が参加してくださったりだとか、そういう方の行動範囲が広がるって意味では、本当に利用者様を巻き込んで行動できているかなとは思います。

 

通所の意欲も上がっていますか?

利用者様が近所の方を誘って、ベストリハに入れたいんだって言ってくださったりだとか、利用者様がご紹介してくださることも増えました。

残念ながら送迎範囲外だったのでお断りする形になってしまったのですが、その方のケアマネージャーさんにその話をしたら、別の方を紹介していただくことができました。

利用者様から「ベストリハ高田馬場を紹介したい人がいるからさ、俺と一緒に説明に来てくれないか?」という話をいただき、行くことにもなりました。

利用者様が近所の方に「ベストリハは楽しいからおいでよ」って口コミを広げてくれるようにまでなり、知らない間に良い話を広めていただいて、それが結果となって新規の打診をいただけたりしているので、本当に嬉しく思います。

今度はそれに見合ったものを返していかなきゃなと思っています。新宿区はベストリハ内でも競合店もありますし、他社さんとの競合もあるので、高田馬場は高田馬場の良さをどんどん出していきたいなと思います。

 

ベストリハ高田馬場の強みって何だと思いますか?

スタッフも利用者様も挑戦する気持ちが強いですね。実際に店舗が良く変わってきているのもみんな見てきていますし。

高田馬場はこの1年、離職者がいないんです。それは自慢してますね()

新しいスタッフが入った時には利用者様に「皆さんも育ててくださいね」ってお伝えしています。やっぱり利用者様の人生経験だったり学ばなきゃいけないところはたくさんあるので。

もちろん私も利用者様にもスタッフにも育てていただいていますし。

利用者様がより楽しくリハビリができる環境を作っていきたいと思っています。

 

所長として今後のビジョンはありますか?

今後入ってくるスタッフには、介護の仕事が好きになってほしいです。

だからそのお手伝いをしたいし、やっぱり壁にぶつかることもあると思うので、その時はしっかり話を聞いてあげたいですね。

前はなかなか自分の気持ちを伝えることができなくて、相手の顔色をうかがってしまうことが多かったのですが、あるときから“これじゃいけないな”と思って、きちんと話すようにしました。自分も失敗はするので、お互いの失敗をきちんと言い合える環境は必要だと思いますし、でもそれを長引かせちゃいけないと思います。

普段の送迎同行とかもそうですが、普段から話をしたりとかその方の良いところを引き出せるように努力しています。

その方自身の良いところって他の人から言われなきゃ本人は気付かないと思うので、自信がなくなってしまったときはその方の自信をあげられるようにしたいです。

そして一番はこの仕事が好きな人を増やしたいです。それが目標ですね。

 

ベストリハの良いところは何ですか?

やりたいを叶える環境が会社として整ってきていると思います。

てへぺろレストランがオープンして、実際に叶えられる環境を会社が用意してくださっているので、それを活用しない手はないと思っています。

きっとこれは他の店舗もそうだと思います。なかなかここまで揃ってる企業もないと思うので。

やろうと思った会社は今までもきっとあったと思いますが、そこをやり遂げてしまうのがベストリハだと思います。

古くからいる利用者様から、「ベストリハが変わってきた」っていう意見をいただくことが増えました。

環境も整ってきて私たちから提案できることも増えましたし、前から利用してくださってる方が言ってくださるっていうのは、本当に変わってきたんだなって思いますね。

その方は今3年くらい利用してくださっているのですが、この3、4年でこれだけ変わったので、今後も挑戦し続ける会社でありたいなと思います。

 

石毛所長、本日はありがとうございました!

 

 

 

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